「不動産を売りたいけれど、手間をかけずにサッと売りたい」
「時間があるから、少しでも高く売りたい」
そんなふうにお考えの方にとって、不動産売却には2つの方法があります。
- 業者買取(不動産会社が直接買い取る)
- 仲介売却(買い手を探して売却する)
それぞれメリット・デメリットがあるため、「どちらが自分に合っているか」を見極めることが大切です。
目次
不動産会社による「買取」のメリットとは?
不動産会社による「買取」は、買い手を探さずに売却が完了するため、
スピードと手軽さが魅力です。
買取の主なメリット
- すぐに現金化できる(1〜2週間で契約可能なケースも)
- 内覧対応が不要(第三者の見学なし)
- 仲介手数料がかからない
- 残置物の片付け不要なことも(業者がそのまま引き取る)
- 境界立ち会いが省略される場合もある
買取が向いているケース
- 大きな土地(農地や分譲予定地)
- 荷物が多く、片付けや内覧対応が負担
- とにかく早く現金化したい
「売れるかどうか不安」「今の家に人を入れたくない」という方にも向いています。
買取にはデメリットもある?
ただし、注意しておきたいのが、「高くは売れにくい」という点です。
なぜ安くなりがちなのか?
不動産会社も再販売を前提に購入するため、
- リフォーム費用や販売経費を見込んで買い取る
- 売れ残りリスクを回避するため、安全な価格で仕入れる
その結果、買取価格は市場価格の7割前後になることが多いのです。
※2,000万円相場の物件 → 買取価格は1,400万円〜1,500万円程度
仲介(媒介)で売る方法とは?
一方で「仲介売却」とは、不動産会社が広告や紹介などで買主を探し、
エンドユーザー(実際に住む人)に直接売却する方法です。
仲介のメリット
- 相場に近い価格で売れる
- 買主と直接交渉できるため、条件の調整が可能
- 競争によって高値になる可能性もある
仲介のデメリット
- 内覧対応が必要(片付けや日程調整)
- 広告から契約までに1〜3ヶ月程度かかる
- 仲介手数料・登記費用などの諸費用が発生
【価格シミュレーション】仲介と買取ではいくら違う?
<例:2,000万円で売却できる物件>
項目 | 仲介売却 | 業者買取 |
---|---|---|
売却価格 | 2,000万円 | 1,400万円〜1,500万円 |
仲介手数料 | 約72.6万円(税込) | なし |
印紙税 | 1万円 | 1万円 |
登記・抹消費用 | 数万円 | 数万円 |
手取り額(目安) | 1,920万円前後 | 1,400万円前後 |
最大で500万円以上の差が出ることもあるため、目的に応じた判断が必要です。
仲介がおすすめなのはこんな方
- 住宅用の土地・戸建て・マンションを売却したい
- できるだけ高く売りたい
- 急いでいない、時間に余裕がある
- 築浅・リフォーム済みなど、状態の良い物件
買主が住みたいと感じる物件であれば、仲介の方が高値売却の可能性が高くなります。
買取がおすすめなのはこんな方
- 相続で得た空き家をすぐに現金化したい
- ゴミや荷物の片付けが難しい
- 買主対応や手続きが面倒
- 市街化調整区域・農地・古い長屋など再販向け物件
売却価格よりも「早さ・手軽さ・安心感」を優先したい場合に適しています。
まとめ|目的に合わせて「買取」か「仲介」かを選ぼう
選び方のポイント
- 早く・手間なく売りたい → 業者買取
- できるだけ高く売りたい → 仲介売却
どちらが正解ということはありません。
大切なのは、ご自身の目的・状況・スケジュールに合った売却方法を選ぶことです。
長野市で不動産売却をご検討中の方へ
株式会社中部エースでは、買取と仲介の両方に対応し、
お客様一人ひとりに合わせた最適なご提案を行っております。
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✅ 査定・ご相談は無料、秘密厳守
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「うちはどちらが向いている?」
という段階でも構いません。お気軽にご相談ください。
