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老後に自宅を売却できる?後悔しないためのメリット・デメリットと備え方

「子どもが独立して家が広すぎるように感じる」「老後の生活資金に少し不安がある」「段差が多くて暮らしにくい。もっと安心して過ごせる家に住み替えたい」──そう思ったことはありませんか?

老後の暮らしにおいて「今の自宅をどうするか」は、多くの方にとって大きなテーマです。

この記事では、老後に自宅を売却することのメリットやデメリット、注意すべきポイント、そして売却以外の活用方法まで、わかりやすく丁寧に解説します。長野市やその周辺でご自宅の売却をお考えの方も、ぜひ参考になさってください。


目次

老後でも自宅は売却できる?

まず結論からお伝えすると、年齢に関係なく自宅を売却することは可能です。

法的にも、80代・90代であっても自分の意思で不動産売買契約を結ぶことができます。ただし、体力や判断力が落ちてくる時期だからこそ、準備やサポートがとても大切です。

「いつか売るかもしれない」と考えているなら、元気なうちに売却の流れや費用、手続きの内容を知っておくことで、万が一のときも慌てずに対応できます。

とくに、ご家族と一緒に話し合っておくと安心です。家族が「実家をどうするか」で悩まないよう、生前から方向性を共有しておくことも老後の備えとして大きな意味を持ちます。


老後に自宅を売却するメリット

ここでは、老後に自宅を売却することで得られる主なメリットをご紹介します。

1. 老後資金を確保できる

住宅ローンを完済している場合、自宅を売却すればまとまった現金が手元に残ります。売却資金は生活費の補填や医療・介護の費用、万一の備えとして役立てることができます。

「年金だけでは少し不安…」という方にとっては、老後の安心材料のひとつになります。

2. 維持管理の負担から解放される

一戸建ての場合、草刈り、雪かき、外壁や屋根の修繕など、維持管理には思いのほか労力がかかります。

高齢になると、そうした作業が大きな負担になりがちです。売却によってそうした負担から解放され、身軽に暮らすことができるようになります。

3. 安全で暮らしやすい住まいに住み替えできる

段差のないバリアフリーのマンションや、病院やスーパーが近くにある便利な立地の住宅に住み替えることで、安心で快適な老後生活が実現します。

平屋やコンパクトな間取りにすることで、日常の動線が短くなり、生活の負担も減ります。

4. 相続トラブルを防ぐことができる

不動産は現金と違って分割が難しい資産です。兄弟姉妹での分け方を巡ってトラブルに発展するケースも少なくありません。

自宅をあらかじめ売却して現金化しておけば、相続人が公平に分けやすくなり、不要な争いを未然に防ぐことができます。


老後に自宅を売却するデメリット・注意点

一方で、老後の自宅売却には注意しておきたい点もあります。

1. 思っていたより安くなる場合がある

築年数が古くなるほど、建物の価値は下がる傾向にあります。「もっと高く売れると思っていたのに…」というケースも少なくありません。

ただし、立地条件が良い場合やリフォームの状態が良ければ、一定の評価が得られることもあります。まずは複数の不動産会社に査定を依頼して、相場感をつかんでおくと安心です。

2. 売却までの準備や手続きが大変

売却には、書類の準備や物件の清掃、内覧対応、引越し、不用品の整理など、思った以上にやることが多くあります。

体力や気力に自信がない場合は、こうした作業をまとめてサポートしてくれる不動産会社を選ぶのが安心です。

3. 賃貸への住み替えが難しい場合も

売却後に賃貸住宅へ移る場合、「高齢」という理由だけで入居審査に落ちることもあります。

特に単身での入居や、保証人の条件によっては断られるケースもあるため、住み替え先の選定は慎重に行う必要があります。


売却以外にもある、自宅の活用方法

「思い出の詰まった家をすぐに手放すのは抵抗がある…」という方もいらっしゃるでしょう。そうした場合は、売却以外の方法も検討してみましょう。

1. 賃貸に出して家賃収入を得る

自宅を第三者に貸すことで、家賃収入を得る方法です。老後の生活資金の一部に充てることができます。

ただし、入居者の管理や修繕対応などの手間が発生するため、管理会社に任せることをおすすめします。

2. リフォーム・リノベーションして住み続ける

今の家に住み続けたい方は、バリアフリー化や間取りの変更、減築などでより快適な住まいにすることもできます。

必要な場所に手すりをつけたり、段差をなくすことで、転倒のリスクを減らし安全性を高めることができます。

3. リースバックで住み続けながら資金を得る

「リースバック」は、自宅を不動産会社などに売却し、その後は賃貸契約を結んで住み続ける方法です。

まとまった資金が手に入りつつ、住み慣れた環境を変えずに生活できるため、「売りたくないけど資金が必要」という方に適しています。

4. リバースモーゲージで資金を借りる

「リバースモーゲージ」は、自宅を担保にお金を借り、亡くなった後に売却して一括返済する制度です。

毎月の返済は不要なことが多く、住み続けながら資金を確保できるのが特徴です。ただし、制度の内容は複雑な部分もあるため、金融機関や不動産会社に丁寧に相談しながら進めましょう。


自宅を納得の条件で売却するために

少しでもよい条件で売却するためには、やはり「早めの準備」が重要です。

  • 不要なものは定期的に整理しておく
  • 掃除や草刈りなど、日頃からの手入れをしておく
  • 相場を知るために、不動産会社に査定だけでも依頼してみる

また、売却によって発生する税金や手数料についても早めに情報を集めておくことで、いざというときの不安がぐっと減ります。

「まだ具体的には決めていないけど、いずれは…」という段階でも大丈夫です。信頼できる地元の不動産会社に相談して、まずは話を聞いてみることから始めてみませんか?


まとめ:自宅をどうするかは“人生の後半”を豊かにする選択

老後に自宅をどうするかは、単なる資産の話だけではありません。安心して過ごせる住まいで、自分らしく、豊かな時間を過ごすための選択です。

売却・賃貸・リフォーム・リースバック・リバースモーゲージ──選択肢はいろいろありますが、正解は一つではありません。

「今の自宅をどう活かすか」。その選択が、これからの暮らしをより良いものにしてくれます。


長野市で自宅の売却をお考えの方へ

株式会社中部エースでは、長野市や周辺地域での不動産売却や住み替えを丁寧にサポートしています。

地元密着の実績と経験をもとに、シニア世代の皆さまに寄り添いながら、ご自宅の売却・活用・相続のご相談にお応えしています。

「この家、いつか売ることになるかも…」
そう感じたときが、最初の一歩を踏み出すタイミングです。
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